各国首脳にビル・ゲイツ氏まで、文大統領の新型コロナ電話外交に拍車

Record China    2020年4月13日(月) 16時40分

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10日、韓国・聯合ニュースは「文在寅大統領が新型コロナの電話外交に拍車をかけている」と伝えた。写真は文大統領。

2020年4月10日、韓国・聯合ニュースは「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新型コロナの電話外交に拍車をかけている」と伝えた。

記事によると、文大統領は10日、米マイクロソフトの創業者で「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」共同会長のビル・ゲイツ氏と、新型コロナウイルス対応での協力について電話で協議した。ゲイツ氏側からの要請で行われたもので、新型コロナウイルスの治療薬とワクチンの開発に向け協力することで一致した。韓国大統領府報道官は「文大統領とゲイツ氏は新型コロナ対応における重要なパートナーとして、緊密な意思疎通を続けていくことを約束した」と説明したという。

文大統領は2月20日の中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席との電話会談を皮切りに、これまでアラブ首長国連邦、エジプト、トルコ、フランス、米国、スペイン、カナダ、ベトナム、豪州、インドなど21カ国の首脳と電話会談し、共同対応案について協議した。今月6日には世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長とも電話で会談し、ミャンマーやカザフスタンなどの首相からは、新型コロナ関連の書簡を受け取っているという。記事は「各国首脳とのリレー会談に続き、民間部門にも国際連帯の範囲を広げている」と評している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「この国を誇りに思う」など肯定的な意見が寄せられている。一方で「総選挙が近いから、ビル・ゲイツの名前を使って与党に票を呼び込もうという魂胆?」「選挙運動を頑張ってるね」「文在寅が何かしたか?」「文大統領より大韓医師協会の会長とでも話したほうがいい」「苦労しているのは医療陣なのに文大統領は手柄を横取りしている」など批判な声も続出している。(翻訳・編集/麻江)

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