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新型コロナウイルスで“台湾版グラミー賞”金曲奨も授賞式を延期か

配信日時:2020年3月26日(木) 14時30分
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今年6月末に開催予定の台湾版グラミー賞こと「金曲奨」の授賞式は、新型コロナウイルスの影響により、かつてのSARS(重症急性呼吸器症候)の時と同じく延期される可能性もあるという。
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今年6月末に開催予定の台湾版グラミー賞こと「金曲奨」の授賞式は、新型コロナウイルスの影響により、かつてのSARS(重症急性呼吸器症候)の時と同じく延期される可能性もありそうだという。

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台湾文化部の音楽産業局が主催する「金曲奨」は台湾だけでなく、中華圏において最も権威ある音楽賞として広く認知されている。今年は6月27日に台北アリーナで授賞式を開催予定だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって台湾では現在、屋内で100人以上、屋外で500人以上となる規模のイベント開催は控えるよう、中央感染症指揮センターが要請している。このため授賞式の延期もささやかれる中、「金曲奨」を運営するテレビ局・台湾電視(TTV)は25日、「全ては準備中であり、続報を待ってほしい」と公表しており、一部のメディアでは延期もありうると報じている。

なお2003年のSARSの時、「金曲奨」は3カ月延期して授賞式を開催。スケジュールが合わず、多くのアーティストや当初決まっていたプレゼンターが欠席している。

香港では、香港版アカデミー賞の「金像奨」が新型コロナウイルスの影響で、4月19日に開催予定だった授賞式を取りやめ、39年の歴史の中で初めてのこととなった。なお、受賞作品や受賞者は5月に発表される予定となっている。(Mathilda

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