そごう百貨店で警備員とダフ屋が衝突、4人負傷―北京市

Record China    2007年5月8日(火) 12時56分

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2007年5月7日、北京市宣武区のそごう百貨店で、そごう警備員がダフ屋を殴打する事件が発生した。事件発生後、ダフ屋の仲間数十人が集結、警備員と対峙する事態となった。

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2007年5月7日、北京市宣武区のそごう百貨店で、そごう警備員がダフ屋を殴打する事件が発生した。事件発生後、ダフ屋の仲間数十人が集結、警備員と対峙する事態となった。

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ダフ屋の周環(ジョウ・ホワン)はそごう百貨店内部で商品券を売買するダフ屋業を営んでいる。そのため以前から百貨店の警備員には目をつけられていた。事件当日、3人の仲間といるところ、警備員たちに囲まれ警棒で殴られたのだという。周環は背中に打撲を負い、弟の周超(ジョウ・チャオ)は頭部に負傷、出血したという。一方、警備員らはトイレでたばこを吸っていたので、取り締まっただけだと主張している。

事件発生後、ダフ屋の仲間数十人が集結。「そごう警備員は人を殴り、障害を残した。正義に則り、犯人に厳罰を!」と書かれたプラカードを持って、店内を練り歩いた。警備員とダフ屋らはにらみ合い一触即発の状態となったが、駆けつけた警察が仲介し大事には至らなかった。

その後、負傷したダフ屋は、そごうが費用を負担し、救急車で病院に送られた。医師の診断によると軽傷だという。そごうには商品券を売買するダフ屋が100人近くもいて、顧客が入手した商品券を転売し利益を得ているという。以前から警備員との関係は悪く、同様の衝突が起きていたとの話もある。(翻訳/編集・KT)

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