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発展し続ける中国は時間を無駄にはしていない―露紙

配信日時:2020年1月27日(月) 9時10分
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22日、中国紙・環球時報は、ロシア紙・独立新聞が中国のここ数年の発展について紹介する記事を掲載したことを伝えた。資料写真。

2020年1月22日、中国紙・環球時報は、ロシア紙・独立新聞が中国のここ数年の発展について紹介する記事を掲載したことを伝えた。

環球時報によると、記事は、中国人が最も好きな春節(旧正月)が訪れると説明。干支の周期から考えてこの12年を振り返ると、中国人は時間を無駄にせず、国は発展し続けてきたと紹介した。

具体的な例として記事は、「人々の生活がますます良くなった。飲食が多様化し、服装がおしゃれになり、街道は清潔になり、公共交通はすさまじい発展を遂げた」と紹介。そして、何より重要な事として、「人々が笑顔になり、沈んだ表情が減った」と伝えた。

また、「キャッシュレス決済やEコマース、荷物の宅配が中国の庶民の生活に不可欠となっており、伝統的なお年玉も微信(WeChat)を通して気軽に渡すことができるようになった」と紹介。春節の時期には多くの人が帰省するが、この時期に多くの公園や高速道路が無料になるという。

中国の年越し料理は、その土地ごとに特色が異なるが、「いずれも非常に豪勢だ」と記事は紹介。特に魚料理は春節のメニューで重要な地位を占めており、家族の富を象徴しているという。また、「魔除けになると言われる爆竹も春節に欠かせないものだったが、最近では大みそかの北京で爆竹の音が聞かれなくなった」と指摘。これは「大気をきれいにするためで、同じ理由で街には電気自動車をよく見るようになった」と伝えた。

伝統的な旧正月の過ごし方は、家族で一家団らんを楽しむものだったが、最近では旅行へ行く人も増え、国内の観光地のほか、海外旅行へ行く人も多いと記事は紹介。最後に、「現実的な中国人は、いかにして儲けるかを常に考えており、自分と家族の生活をさらに良くしている」と結んだ。(翻訳・編集/山中)

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