Record China

ヘッドライン:

麻生太郎氏がまた失言=中国ネット「日本の歴史に詳しいわけではないが、アイヌ民族のことは知っている」

配信日時:2020年1月15日(水) 19時10分
拡大
中国メディアの環球網は14日、「麻生太郎氏がまた失言」とする記事を掲載。同氏が「日本は2000年、一つの民族」などと発言し、政府の方針に矛盾するとの指摘を受け、発言を訂正したと報じた。写真は麻生氏。

中国メディアの環球網は14日、「麻生太郎氏がまた失言」とする記事を掲載。同氏が「日本は2000年、一つの民族」などと発言し、政府の方針に矛盾するとの指摘を受け、発言を訂正したと報じた。

環球網は朝日新聞の報道を引用。麻生太郎副総理兼財務相が13日、福岡県直方市で開かれた国政報告会で、昨年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍に触れた上で、「2000年の長きにわたって一つの国で、一つの場所で、一つの言葉で、一つの民族、一つの天皇という王朝を126代の長きにわたって一つの王朝が続いている国はここしかない」などと発言したことを紹介した上で、昨年5月にアイヌ民族を「先住民族」と明記した「アイヌ施策推進法」に矛盾するなどの指摘を受け、麻生氏が発言を訂正したことを伝えた。

また、麻生氏は総務相時代の2005年にも「一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本のほかにはない」と発言し、北海道ウタリ協会(当時)から抗議を受けたことを紹介している。

麻生氏の発言について、中国のネット上では「日本の歴史に詳しいわけではないが、アイヌ民族のことは知っている」「北海道は早く日本から独立すべき」「トランプ氏にならおうとしているのか」などのコメントが寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

「韓国は中国の一部だった」発言、韓国政府が一蹴も、ネットの怒りは収まらず「中国人の高慢さといったらない」「中国は日本の一部だったじゃないか」

19日、中国の習近平国家主席が、先に行われたトランプ米大統領との初めての米中首脳会談で「韓国は歴史的に中国の一部だ」との趣旨の発言をしていたことが分かり、韓国メディアが大きく報じた。写真は中国の習近平国家主席と米国のトランプ大統領。

Record China
2017年4月20日 18時50分
続きを読む

ランキング