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韓国の文大統領が日本輸出規制対応の関係者らに贈り物、その中身は?

配信日時:2020年1月13日(月) 10時10分
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10日、韓国・朝鮮日報は「文在寅大統領が旧正月を迎えるに当たり約1万4000人にギフトを贈る予定だ」と伝えた。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2020年1月10日、韓国朝鮮日報は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が旧正月を迎えるに当たり約1万4000人にギフトを贈る予定だ」と伝えた。

韓国大統領府によると、ギフトの内容は全羅北道全州産の伝統酒・梨薑(イガン)酒、江原道襄陽産の伝統菓子・韓菓、慶尚南道金海ボンハマウル産の餅の詰め合わせ。同封のあいさつの言葉には、「私たちは皆、幸せになる権利がある」「平和と繁栄に向け、変わることなく共に歩んでいく」「互いを応援し、家族を応援し、自分を応援しつつ、2020年、新たな100年の希望が始まることを願う」と記されているという。

ギフトを贈る相手については「国家有功者、社会的弱者など」とされているが、アフリカ豚コレラの防疫などに対応した関係者、竹島付近の海上で発生した救助ヘリ墜落事故で殉職した消防士の遺族、社会福祉業務関係者、日本による対韓国輸出規制強化に対応した関係者も含まれているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「これを食べて1票よろしく。事前の選挙運動でしょ」「全国民に平等に分けてよ」「大統領の給料から贈るの?」「税金で贈るんでしょ」「税金の無駄遣いだ」「自分の払った税金を返してほしい」など、批判の声が殺到している。

また、ボンハマウルは故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の出身地で墓所もあることから「いつからボンハマウルは米どころになったんだ?。仲間うちでふざけてる」「ボンハマウルにお金を落としてあげようってことでしょ」などのコメントもあるが、一方で「どの政権の時に始まったか知らないが、ギフトは毎年この時期に贈っているよ。それにケチをつけるのはどうかと思う」という冷静なツッコミも上がっている。(翻訳・編集/麻江)

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