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中国を誹謗中傷、12人の被告のうち4人が過ち認める―南アフリカ

配信日時:2019年12月11日(水) 15時50分
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9日、観察者網は、南アフリカでネット上に中国を誹謗(ひぼう)中傷する書き込みを行ったとして現地の中国系住民団体から告訴された被告の一部が過ちを認めたと報じた。写真は南アフリカのケープタウン。

2019年12月9日、観察者網は、南アフリカでネット上に中国を誹謗(ひぼう)中傷する書き込みを行ったとして現地の中国系住民団体から告訴された被告の一部が過ちを認めたと報じた。

記事によると、2017年初めに南アフリカのテレビ番組でロバの皮を取るためにロバを殺すシーンが取り上げられた際、「中国の医薬品市場に密輸されることになる」などと説明された。この放送の後、現地のSNSでは中国について「野蛮でひきょう」「地球上のカス」などといった誹謗中傷や、中国の子どもの殺害をほのめかすようなコメントが書き込まれたという。

中国への過激な言論に現地の中華公会が行動を起こし、同年2月に発言者を名誉棄損で裁判所に訴えるとともに、南アフリカ人権委員会にも提訴する姿勢を示すと、2年間の努力を経て今年3月に現地の裁判所が訴訟を受理し、審理がスタートしたとのこと。

記事によると、現地の「ヘイトスピーチ法」に基づき提訴された被告12人のうち4人が審理中に自らの過ちを認め、SNS上で南アフリカの中国系市民に謝罪を行うとともに、500時間の社会奉仕を実施することに同意したという。(翻訳・編集/川尻

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