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【CRI時評】中国の知恵で「四つの赤字」の解消に

配信日時:2019年11月22日(金) 9時15分
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 「2019ニューエコノミーフォーラム」が21日、北京市内で開幕した。40の国と地域から来た政府関係者、元政府要人、ビジネスリーダー、イノベーション分野の専門家や学者が、世界経済が直面する重大な試練にいかに対応するかを協議することになった。中国はこのフォーラムで、中国国民は「ガバ...

 「2019ニューエコノミーフォーラム」が21日、北京市内で開幕した。40の国と地域から来た政府関係者、元政府要人、ビジネスリーダー、イノベーション分野の専門家や学者が、世界経済が直面する重大な試練にいかに対応するかを協議することになった。中国はこのフォーラムで、中国国民は「ガバナンスの赤字」を解消する新たな道、「信用の赤字」を解消する新たな方法、「平和の赤字」を解消する新たな思考、「発展の赤字」を解消する新たな方法を世界の人々と共に模索することを願っていると強調し、世界に向け経済のグローバル化と多国間主義を支持する揺るぎない声を発し、フォーラムの出席者らと熱い議論を進めた。

 中国は「ガバナンスの赤字」の解消に向け新たな道を提唱した。国連を中心とする国際システムを維持し、より公正で合理的な世界のガバナンスの体系の構築に努力し、多国間主義を支持する最も強い声を発したことは、フォーラム出席者から強い共感を得た。

 と同時に、「発展の赤字」を解消する新たな方法を共同で模索することも提唱した。中国は発展の根幹に焦点を合わせ、イノベーション駆動、協同と連携、公平と包容などを堅持し、協力ウィンウィンかつ均衡が取れて、皆に利益が行きわたる発展モデルを作り出すことで、世界各国の人々に経済グローバル化の成果を分かち合うよう主張している。

 さらに、「信用の赤字」と「平和の赤字」の解消を共に模索する新たな思考の提案をすることで、相互信頼の土壌を養うことに貢献し、世界平和にプラスのエネルギーを注入した。

 中国から提唱したこれらのことは、「2019ニューエコノミーフォーラム」の出席者から高く評価され、開放と協力、イノベーションと包容こそが世界経済の発展理念の主流だと改めて証明された。各国は手を携えてこれらの理念を堅持し、新たな科学技術革命のチャンスをしっかりととらえ、ニューエコノミーの躍動感ある発展を推進し、「四つの赤字」を有効に解消し、自国のため、世界の発展のために絶えることのない動力を注入していくべきだ。(CRI論説員)

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