それによると、CNBCの記事は、米調査会社のセンサー・タワーによると、2019年第3四半期の米国におけるアップルのApp StoreとGoogle Play ストアの上位100アプリの収益34億3000万ドル(約3742億円)のうち、約22%に当たる7億4500万ドル(約812億円)が、中国の企業または中国からの大規模な投資を受けた企業により開発されたアプリによるものであること、7億4500万ドルという数字は前年同期比65%増であること、上位100アプリのうち25アプリが中国発のもので前年同期の21から増えたこと、その多くがゲームアプリで、首位はバトルロイヤルシューター「PUBG MOBILE」だったことを伝えた。
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