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ドイツがF-35戦闘機を買わない理由―中国メディア

配信日時:2019年11月11日(月) 23時0分
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2019年11月10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ドイツが終始米国からF-35戦闘機を購入しない理由を2点紹介する記事が掲載された。

まず、ドイツが米国同様に軍事大国であり、重工業が発達した国である点を挙げた。「米国が世界の覇権を握る中で欧州各国が軍備面で米国への依存性を高めた結果、自らの軍備研究開発能力を弱めてしまったのに対し、ドイツは自らの工業力を高め、さらには航空分野での再興を期すべく、米国からの戦闘機購入を望まない姿勢を持ち続けているのだ」と伝えている。

2点目は、F-35売却を通じて欧州各国の有力な兵器を抑え込もうという米国の目論見を、ドイツが早々に見破っていたことだとした。「F-35だけ買っても、その後も米国の兵器を買い続けなければ戦闘力を構成できない。つまり、米国はF-35に関連する兵器や装備の輸出をコントロールすることで、欧州諸国の戦闘力を制御するつもりなのだ」と論じた。

そして、「もともと米国による世界統治に反感を抱いていたドイツは、なおのこと米国の目論見を受け入れることはできなかったため、終始米国からF-35を買う意志を示すことなく、フランスと新型戦闘機の共同開発することを選択したのだ」と解説している。(翻訳・編集/川尻
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