感謝の印が「日本産」?韓国兵務庁の兵士への贈り物が物議

Record China    2019年11月1日(金) 0時20分

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29日、韓国・MBNによると、韓国の地方兵務庁が、兵役を志願した海外永住者に感謝の印として「日本産」の食器を贈っていたことが判明し、物議を醸している。写真は韓国の兵士。

2019年10月29日、韓国・MBNによると、韓国の地方兵務庁が、兵役を志願した海外永住者に感謝の印として「日本産」の食器を贈っていたことが判明し、物議を醸している。

記事によると、海外の永住権を持っている韓国人には兵役義務がないが、それにもかかわらず韓国の兵役を志願した兵士は、2004年の38人から昨年には685人へと大幅に増えた。韓国兵務庁は感謝の意を込めて賞状と贈り物を贈呈しているというが、今回問題になっているのは全羅北道地方兵務庁が最近贈った陶磁器セット。箱には日本語とともに「MADE IN JAPAN」との文字が書かれていたという。記事は「軍隊に自ら志願して入隊し、韓国国籍を守ろうとする兵士に対し、兵務庁が日本製品を与えた」と説明している。

さらに、陶磁器セットの購入時期は、日本の輸出規制強化措置を受け韓国で日本製品不買運動が始まった今月7月であったという。関係者は当初「日本製とは知らなかった」と主張していたが、のちに「韓国の陶磁器は高いため日本製になった」と説明した。

なお、同庁は「兵役履行者に意味のある贈り物に買い替える」と話したという。

韓国のネット上では「怒りが込み上げてくる」「あきれてものが言えない」「こんな人が公務員をしてるから、国がこんなことになる」「担当公務員を懲戒して」など関係者への非難の声が続出している。

一方で「メード・イン・チャイナより100万倍マシじゃない?」「日本製の何が問題なの?反日感情は文大統領が作り上げたものなのに、全国民がこれに従わなきゃいけないの?」「だったら私にちょうだい。欲しい」などの声も上がり、あるユーザーはこの様子を「さすが韓国人はツンデレ(笑)」と皮肉っている。(翻訳・編集/松村)

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