「中国のUFO」と呼ばれる新型ヘリ、世界のメディアを騒がせる―中国メディア

Record China    2019年10月17日(木) 22時30分

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中国メディアの新京報は17日、「ここ数日、世界のメディアが“中国のUFO”に注目している」と題する記事を掲載。中国で新たに発表されたヘリコプターを紹介した。

中国メディアの新京報は17日、「ここ数日、世界のメディアが中国のUFOに注目している」と題する記事を掲載。中国で新たに発表されたヘリコプターを紹介した。

中国天津市で10日に開幕した国際ヘリコプター博覧会で「スーパーホワイトシャーク」が展示され、これまでにない奇抜な形状に各国のメディアがこぞって注目した。

米CNNは「このヘリの出現は世界に旗印を掲げたと言える。50年代のSF映画を思い起こさせる形状だ」などと伝えた。また、ロシアトゥデイは「もし実際に飛行できれば、中国が1世紀にわたって抱えてきた難題を解決することになる」としたほか、英紙デイリー・スターも「飛行に成功すれば人類史上初めてとなる翼身融合の飛行機になる」と報じたという。

一方で、実際の飛行については懐疑的な声もあり、米軍事サイト「The Drive」に掲載された記事は「『スーパーホワイトシャーク』は多くの類似の概念を持った航空機と同様の致命的な問題に直面するだろう。実際の飛行にはまだ一定の距離がある」と指摘した。

記事は、「『スーパーホワイトシャーク』は注目こそ集めているが、博覧会で地面に置かれて展示されただけで飛行はしていない」とし、「コンセプトを提唱する試作品」にすぎないとの見方を示した。

その上で、「円盤型の航空機の開発は、これまで実用段階に至ったこともない。『スーパーホワイトシャーク』のデザインはさまざまなヘリの集大成であり、開発の難度は間違いなく高い」と指摘。「プログラムの観点からも展示品だけでは不十分で、少なくとも原型機の製造、試験飛行、データ収集、改良など、実用化には一連のステップがある」とし、「“中国のUFO”の道のりはまだ長い。海外メディアの賛否はいずれも真に受けすぎる必要はない」と論じた。(翻訳・編集/北田

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