サーカスから虎が脱走=メディア「捕まった」、警察「まだです」と情報混乱―河南省

Record China    2019年9月9日(月) 9時10分

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河南省でサーカスの虎が逃げ出す騒ぎがあった。「警察が虎を捕まえた」との報道が対して警察関係者が「まだ捕まえていない」と否定するなど、情報は混乱した。

河南省で5日から6日にかけて、サーカスの虎が逃げ出す騒ぎがあった。6日朝には「警察が虎を捕まえた」との報道があったが、警察県警者が「まだ捕まえていない」と否定するなど、情報の混乱もあった。地元メディアの河南商報が2019年9月7日付で報じた。

河南省・原陽県太平鎮扁担王村の南興華学校の校門近くでサーカス団が興行していたところ、ケージから虎が逃げ出したという。虎は、人の背より高く育ったトウモロコシの畑に逃げ込んで、行方が分からなくなった。

地元当局は放送やSNSを通して住人に虎が逃げ出したことを伝え、外出を控えるよう求め、さらに虎を見つけた場合にはただちに警察に通報するよう要請した。

警察は、警察犬を投入しての夜間の捜索を続けたが、警察犬はおびえきっていたという。翌6日午前8時ごろになり、一部メディアが「警察は虎を捕獲した」と報じたが、警察関係者は「正確ではない。場所を特定しただけで、まだ捕獲はしていない」と否定した。

警察は同時点までに、虎が潜んでいる範囲を特定し、虎の唸り声も確認したという。警察はその後、麻酔銃を使って虎を眠らせて捕獲した。

逃げた虎は1頭だったが、「虎2頭が逃げ出した」などの報道もあるなど、情報は混乱した。(翻訳・編集/如月隼人

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