日本はずっと反省している=第2次大戦の罪をではなく、なぜ負けたのかを―中国メディア

Record China    2019年9月8日(日) 8時30分

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30日、中国の軍事専門番組「利刃軍事」の今日頭条アカウントは、日本は第2次世界大戦の罪を反省しておらず、どうして自分が負けたかについてばかり考えてきたと主張する文章を掲載した。写真はソロモン諸島。

2019年8月30日、中国の軍事専門番組「利刃軍事」のアカウントは、日本は第2次世界大戦の罪を反省しておらず、どうして自分が負けたかについてばかり考えてきたと主張する文章を掲載した。

文章は、第2次世界大戦に敗れた日本は戦後に軍隊に対する厳しい制限が与えられ、攻撃性のある軍事力を発展させることが禁じられたと紹介する一方「近年の状況を見ると、日本はこの分野においてとっくに抜け出して遠くまで行っている」とした。

その上で、「現在の日本人の活動を一言でまとめると、『存在すべきでない軍隊が、すべきでないことをしている』だ」としたほか、水陸機動団について「これは事実上海兵隊だ。米国人に言わせれば、その任務は海外での攻撃であり、日本の専守防衛の範疇を大きく逸脱している。日本は平和憲法に反する一歩を踏み出した」と主張している。

また、今年8月に護衛艦「いせ」と輸送艦「くにさき」がソロモン海において洋上慰霊祭を行ったことに言及。「ソロモン諸島の戦役は日本が南下して米国とオーストラリア間の交通ラインを撃破するために起こしたものであるにもかかわらず、日本が記念セレモニーを行っていったい何を記念するというのか」と批判した。

そして、「これまでの日本人の動きからは、日本が第2次世界大戦の是非について、そもそも心から反省しておらず、自分がどうして第2次大戦に負けたかについて反省しているという結論を導き出すことができる」と主張した。

文章は最後に「今、日本が過去の戦役で死亡した兵士を祭っているが、彼らがどうして戦陣で死んだかについては考えたことがない。このような日本人の思想からは、第2次大戦の誤りをそもそも認めないどころか、濡れ衣を着せられたとさえ思っているのだ」と批判的に論じた。(翻訳・編集/川尻

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