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ブルース・リー娘がタランティーノ監督に謝罪を要求、「尊大な人物」描写は大きな誤り

配信日時:2019年8月16日(金) 21時40分
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2019年8月15日、映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でのブルース・リーの描写について、娘のシャノン・リー(李香凝)が再び不快感を訴え、クエンティン・タランティーノ監督に謝罪を求めている。

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全米で大ヒット公開中の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に登場するブルース・リーが、尊大かつ大言壮語する人物に描かれていることについて先日、娘のシャノン・リーが偽りであるとして不満を訴え。「非常に不愉快で、映画館で観客に笑われる父は、まるで過去にハリウッドで人種差別を受けた時の父を思わせる」と語っていた。

これに対してクエンティン・タランティーノ監督はこのほど、モスクワで受けたインタビューで「事実をわい曲したのではない」と反論し、ブルースには実際に尊大なところがあったとコメント。その根拠としてシャノン・リーの母親リンダ・リーによる伝記の記述を挙げ、さらに監督自身が子供の頃に、「ブルースが『モハメド・アリを倒せる』と話しているのを聞いた」と語っている。

だがこれに対し、シャノン・リーがエンタメ誌「Variety」ウェブ版のインタビューに応じ、「監督は口を閉じるか、または謝罪したのち、自分はブルースの実像を何も知らないと認めるべき」と再び不満を訴えている。なお、シャノン・リーはタランティーノ監督が根拠に挙げた伝記について、「母親リンダが直接言ったのではなく、第三者が語ったことだ」と指摘しており、亡き父が同作を通して誤解されてしまうことに大きな怒りを示している。(Mathilda
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