ファーウェイ幹部逮捕後、中国本土からのカナダの移民・観光ビザの申請が急減―香港メディア

Record China    2019年8月17日(土) 5時20分

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15日、サウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、中国通信機器大手ファーウェイの孟晩舟CFOの逮捕後に、中国本土からのカナダの移民と観光ビザの申請件数が急減したと報じている。写真はカナダのオタワ。

2019年8月15日、中国紙・環球時報によると、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(モン・ワンジョウ)最高財務責任者(CFO)のカナダでの逮捕後に、中国本土からのカナダの移民と観光ビザの申請件数が急減したと報じている。

サウスチャイナ・モーニング・ポストは、「(昨年12月に)バンクーバーで孟氏が逮捕され、(今年1月に)中国政府がカナダで自国民が「恣意(しい)的に拘束」されたとして同国への渡航に注意するよう国民に呼び掛けた後、中国本土からのカナダの移民と観光ビザの申請件数は、近年最低レベルに落ち込んだ」と伝えている。

それによると、今年6月の中国本土からの移民申請件数は1574件で、単月として15年3月以降で最低となった。

中国本土から旅行でカナダを訪れた人数は、2010年から18年までの間に4倍近く増えていた。だが今年1月の中国本土からの一時滞在者ビザ(ほとんどが観光目的)の申請件数は前年比35%減の3万334件で、2月はさらに2万6075件にまで減少し、単月として15年2月以降で最低となったという。(翻訳・編集/柳川)

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