表彰台に上がることを拒否した豪ホートンのチームメートが進んで孫楊と握手―中国メディア
韓国の光州で開かれている水泳の世界選手権、競泳男子400メートル自由形決勝で、2位に入ったオーストラリアのマック・ホートンは、優勝した中国の孫楊(スン・ヤン)への抗議行動で表彰台に上らなかった。
これに関連し、中国のニュースサイトの環球網は23日付で、ホートンのチームメートのカイル・チャルマーズが、22日に行われた男子200メートル自由形準決勝のレース後、進んで孫楊と握手したと伝えている。
21日に行われた男子400メートル自由形の表彰式で壇上に上ることを拒否したホートンと豪州水泳連盟に対し、国際水泳連盟(FINA)は警告文を送るとする声明を発表した。
ホートンは、表彰式で孫楊の横に並ぶことを拒否し、記念撮影にも加わらなかったことについて、ドーピングの疑いが持たれている孫楊への抗議だと明かした。
環球網によると、チャルマーズは、ホートンの行動について「彼自身が決めたことだ」と述べたという。(翻訳・編集/柳川)