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世界の飢餓人口が年々増加、2018年は8億2000万人以上―国連

配信日時:2019年7月18日(木) 8時40分
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国連が15日に米ニューヨークの国連本部で発表した報告書「世界の食料安全保障と栄養の現状」によると、ここ数年にわたり世界の飢餓人口は年々増加しており、2018年の時点で、世界で食料不足の困窮に直面している人の数は8億2160万人に達した。資料写真。

国連が15日に米ニューヨークの国連本部で発表した報告書「世界の食料安全保障と栄養の現状」によると、ここ数年にわたり世界の飢餓人口は年々増加しており、2018年の時点で、世界で食料不足の困窮に直面している人の数は8億2160万人に達した。新華社が伝えた。

この日発表された2019年の年次報告によると、全世界の飢餓人口が総人口に占める割合は過去数十年間で減少し続け、2015年以来11%を若干下回る水準をほぼ維持している。しかし、絶対人数から見ると、2018年における全世界の飢餓人口は8億2160万人に達し、この数字は2017年の8億1170万人、2016年の7億9650万人、2015年の7億8540万人というように年々増加している。

報告書はまた世界で日増しに深刻になっている肥満の問題にも注目している。毎年の肥満関連死亡数は世界で400万人に達しており、しかもすべての年齢層が肥満問題に直面している。なかでも学齢期の子どもや若者の肥満の割合が高くなっており、その主な原因として野菜や果物の摂取不足、ファーストフードや炭酸飲料の摂取と運動不足が挙げられている。(編集TG)

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