河野外相との「笑顔ツーショット自撮り」で話題になったあの中国女性報道官、半年近くも姿を見せず、一体どこへ?―中国メディア

Record China    2019年7月16日(火) 12時0分

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中国外交部の華春瑩報道官が、同部の定例記者会見にしばらく姿を見せていない。中国紙・環球時報は15日に「華春瑩はどこに行ったのか」と題した記事を掲載し、その行方について伝えた。

中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が、同部の定例記者会見にしばらく姿を見せていない。中国紙・環球時報は15日に「華春瑩はどこに行ったのか」と題した記事を掲載し、その行方について伝えた。

華氏といえば、2018年1月に日本の河野太郎外相との笑顔の自撮りツーショット写真が話題になったほか、上野動物園で生まれたジャイアントパンダの「シャンシャン」と外務省の杉山事務次官の名前を聞き間違え、屈託のない笑顔を見せたことで日本でも話題となった人物だ。


近年、同部の定例会見で記者からの質問に応対するのは、基本的に陸慷(ルー・カン)氏、耿爽(グン・シュアン)氏、そして華氏の3人だった。しかし、華氏は19年2月14日を境に会見の場に姿を見せなくなったという。

記事によると、華氏の行方が取り沙汰される中、中国共産党中央党校による新聞「学習時報」の12日付の紙面に華氏の署名入りの文章が掲載された。文末の作者の紹介で「中央党校(国家行政学院)中青一班学員」と記されていたことから、記事は「同校に学びに行ったことが明らかになった」と伝えている。

3月1日、同校で19年春季学期「中青年幹部訓練班」が開校。優秀な若手幹部を育成するクラスだといい、一班から四班までがあり、一、二班は庁や局クラスの幹部が、三、四班は県クラスの幹部が主に学ぶという。記事は、華氏が参加していることを「充電」と表現している。

華氏をめぐっては、18年3月にも定例会見を1カ月担当しなかったことから、「自宅から500万ドルと米国への移民に向けた資料が警察に押収され、国家政権転覆の疑いで逮捕された」などの流言がネット上で飛び交ったことがある。(翻訳・編集/北田

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