日本が文大統領を“冷遇”?韓国大統領府は否定するもネットは…

Record China    2019年6月28日(金) 13時50分

拡大

28日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国大統領府が「日本の韓国冷遇説」を否定した。写真はG20サミットのPR。

2019年6月28日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国大統領府が「日本の韓国冷遇説」を否定した。

記事によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は27日、主要20カ国・地域首脳会談(G20サミット)に出席するため関西空港に到着した。天気はあいにくの雨だったが、文大統領は飛行機を降りる際に屋根のないタラップを利用した。そのため自ら傘を持ちつつ出迎えの阿部俊子外務副大臣らと握手を交わした。ところが、同じ頃に到着した中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は屋根付きのタラップを利用し、傘を持たずに登場したという。この違いをめぐり韓国では「日本が悪化する日韓関係を意識し韓国を冷遇したのではないか」との声が上がっていた。

これを受け、韓国大統領府は「屋根のないタラップの設置は写真撮影など便宜のためで、われわれが選択したもの」と説明した。同じ日に関西空港に到着した首脳のうちベトナムやトルコの首脳も屋根のないタラップを利用したという。

これに韓国のネットユーザーからも「トランプ大統領も自分で傘を差していたよ」「冷遇だなんて。ただの被害妄想」など「冷遇説」を否定する声が寄せられている。

一方で「文政権の外交力は0点だから冷遇されて当然」「傘を差している文大統領を見て、切なくなった。文大統領はどこに行っても冷遇される」「韓国は日本にまで適当に扱われるようになった」などと嘆く声も上がっている。さらに「傘はそうだとしても、次官級が出迎えたことはどう説明する(文大統領が昨年5月に訪日した際は河野太郎外相が出迎えた)?ああ恥ずかしい」と指摘する声や、「夫人を同行させた理由は一人ご飯の可能性があるからでは?」と予想する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携