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中国のタクシーに携帯電話を忘れた日本人カメラマン、現地ボランティアの対応に感激!―中国メディア

配信日時:2019年5月21日(火) 11時50分
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中国メディアの南寧新聞網は21日、中国広西チワン族自治区南寧市で行われているバドミントンのスディルマンカップの取材で訪れた日本人カメラマンが、現地のボランティアを称賛したと伝えた。

中国メディアの南寧新聞網は21日、中国広西チワン族自治区南寧市で行われているバドミントンのスディルマンカップの取材で訪れた日本人カメラマンが、現地のボランティアを称賛したと伝えた。

記事によると、19日午前10時ごろ、日本人カメラマンの遠藤さんが会場となった広西体育中心(広西スポーツセンター)のメディアセンターを訪れ、ボランティアの女性・黎泳君(リー・ヨンジュン)さんに「ホテルから会場に来る時に乗ったタクシーに携帯電話を忘れてしまった。タクシー会社に電話をかけてほしい」とレシートを手渡して頼んだ。

遠藤さんはそのまま会場内へと向かったが、2時間余り後に再び戻ってきた時には、黎さんはすでに携帯電話を探し出していた。遠藤さんは感激した様子で、黎さんに感謝を伝えながら謝礼として100元(約1600円)を手渡そうとしたが、黎さんは「当然のことですから」と受け取らなかったという。

遠藤さんは南寧新聞網の記者に「ボランティアの方がこんなに早く対応してくださるとは思わなかった」と語ったという。(翻訳・編集/北田

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