<アジア文明対話>習主席、様々な文化が世界を多様化

配信日時:2019年5月13日(月) 15時40分
<アジア文明対話>習主席、様々な文化が世界を多様化
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2014年3月、パリのユネスコ本部で演説を行った習近平主席 習近平国家主席は5年前、初めて国連教育科学文化機関(ユネスコ)で演説し、「世界のあちこちを訪れたが、五大陸の様々な文化を知ることが大好きだ」と率直に述べました。習主席はその後、多くの場で中国の文明観に触れています。そして...
2014年3月、パリのユネスコ本部で演説を行った習近平主席

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 習近平国家主席は5年前、初めて国連教育科学文化機関(ユネスコ)で演説し、「世界のあちこちを訪れたが、五大陸の様々な文化を知ることが大好きだ」と率直に述べました。習主席はその後、多くの場で中国の文明観に触れています。そして今回、アジア47カ国、およびその他の国の政府、民間組織の代表2000人余りが参加するアジア文明対話大会が間もなく北京で開催されます。文明交流に関する習主席の言葉を改めて振り返って見てみましょう。

2017年1月18日、ジュネーブの国連本部で演説を行った習近平主席

 ――世界には、200余りの国や地域、2500余りの民族、多くの宗教が存在しています。様々な歴史や国情、民族や習慣によりそれぞれの文化が生まれ、世界がより豊富で多彩なものになっています。

 ――各種の文明は、価値は平等であるがそれぞれ長所と短所があります。世の中には、パーフェクトな文明や、よいところが一つもない文明は存在しません。また文明にはレベルや優劣の差はありません。

 ――文明の違いは衝突の原因になってはならず、文明の進歩を促進する力になるべきです。

 ――歴史を見ると、互いに交流してこそ文明を生命力あふれるものにできることが分かります。包摂的な精神を貫けば衝突はなく、和やかな状態が実現できます。

 ――文明は交流によって多彩になり、学びあって豊富になります。こうした交流や学びあいは、文明の進歩や世界の平和と発展を促進する大きな力になります。

 ――中華文明は中国の土壌から生まれたもので、ほかの文明と絶えず交流し、学びあうことで成り立つ文明でもあります。

 ――世界は現在、様々な文化、人種、肌の色、宗教、社会制度で成り立っており、各国の国民は切っても切れない運命共同体を築いています。

 ――我々は文明を尊重し合い、和やかに共存し、文明の交流を各国友好の懸け橋や社会の進歩を推進する原動力、世界の平和を維持する絆としていく必要があります。

 ――中国は、アジア文明対話大会の開催を提案します。青少年、民間団体、地方、メデイィアなど各界の交流を強め、シンクタンクの交流やネットワークを作り上げ、アジアの人々に中身のある暮らしをもたらし、地域の発展や協力をより活発化させていくようにします。(提供/CRI)

(提供/CRI)

「大道誘通」と題したアジア芸術作品展が10日、中国美術館で開幕。アジア文明週間の中で開催されるアジア文明連合展のイベントである。

アジア芸術作品展には、パキスタン、韓国、マレーシア、日本、インドなど41カ国の作品130点が展示されている。

アジア文明対話大会のロゴマーク

北京市内にて。ロゴマークを掲げて大会実施をアピール。
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