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宇野昌磨の逆転優勝、中国版ツイッターで「コメント非表示」の理由

配信日時:2019年2月12日(火) 14時50分
宇野昌磨の逆転優勝、中国版ツイッターで「コメント非表示」の理由
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フィギュアスケート男子の宇野昌磨が四大陸選手権で初優勝したニュースが中国でも伝えられたが、中国版ツイッター・微博の一部アカウントのコメント欄が非表示の状態になっている。写真は平昌五輪で羽生結弦と並ぶ宇野昌磨。
フィギュアスケート男子の宇野昌磨が米カリフォルニア州アナハイムで行われた四大陸選手権で初優勝したニュースが中国でも伝えられたが、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の一部アカウントのコメント欄が非表示の状態になっている。

ショートプログラム(SP)4位(91.76点)と出遅れた宇野は、10日フリーで見事な演技を披露。細かなミスはあったものの、ルール改正後の最高得点となる197.36点をマークし、トータル289.12点で鮮やかな逆転優勝を飾った。2位は273.51点で中国の金博洋(ジン・ボーヤン)、3位は272.22点で米国のヴィンセント・ジョウが入った。SP2位の韓国期待の新星チャ・ジュンファンは6位だった。

この結果は中国でも伝えられたが、中央テレビのスポーツチャンネル(CCTV5)など複数の微博アカウントのコメント欄が「非表示状態」になっている。あまりにも批判的なコメントが多数集まったためCCTV側が「配慮」した可能性が高い。実際、記事のコメント欄など他の場所には、「国際スケート連盟(ISU)の息子だ」などと、宇野が採点で保護を受けていると示唆するようなコメントが並んでいる。

中国では日本の羽生結弦や浅田真央の人気が非常に高い一方、宇野に対する風当たりは強い。きっかけは17年2月に札幌で行われた冬季アジア大会。SP2位の宇野がフリーのジャンプで2度も転倒しながらSP1位の金博洋を逆転して優勝したことが、中国だけでなく日本でも物議を醸した。さらに、同年3月末からフィンランドのヘルシンキで行われた世界選手権で、ジャンプが完璧ではなかった宇野がフリー歴代3位(当時)の高得点を出したことも拍車をかけ、中国での宇野に対するマイナスイメージが固まってしまったようだ。(北田
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  • ali***** | (2019/02/12 22:49)

    フィギュアの採点方法等はTV視聴者にとってはよく分からずモヤモヤする事は多い。 最近の日本のTVでは解説者がフォローして、「このジャンプは加点有りそうです」とか、「転倒は-1点です」とコメントしてくれる (転倒事体は、たった-1点その後の演技を上手く繋げられれば減点は少ない)。  かといって、今の中国のTVでまったく同じ事を言っても多くは理解してもらえないだろう 解説者のコメントを理解できる基礎知識と、演技の判断が出来る素養が必要だからだ。 多くの人が、演技内容と採点方法を理解して、公平な視点で大会を見れるようになる事を望むよ。
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