マーキュリアインベストメント、あおぞら銀行が中国フィンテク中科金と提携

配信日時:2019年2月9日(土) 10時10分
マーキュリアインベストメント、あおぞら銀がフィンテク中科金と提携
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マーキュリアインベストメントとあおぞら銀行は、北京中関村科金技術(中科金)との3社業務提携契約を締結した。写真は中科金創業者CEOの趙国慶氏。趙氏は大手ECの京東商城の共同董事長(副会長)を務めていたが、金融分野進出のため2014年に辞職した。
マーキュリアインベストメントとあおぞら銀行は、北京中関村科金技術(中科金)との3社業務提携契約を締結した。日本側2社が2019年2月8日付で発表した。

マーキュリアインベストメントとあおぞら銀行はこれまで、マーキュリアインベストメントが運用するファンドのChina Fintech L.P.を通じて、中科金に出資していた。中科金は、独自技術を駆使した個人向け総合金融サービスを展開してきた。サービスに必要な集客、与信、回収、生体認証、ビッグデータ解析等に関するシステムを全て自社グループ内で開発し、AIを活用することで最短3秒での貸出審査や条件提示を可能とするなどの画期的なサービスで消費者のニーズに対応している。

中国国内でもライセンス数が限定される全国レベルの消費者金融ライセンスを自社グループ内で取得しており、サービス開始2年で登録ユーザー数は約5500万人、契約者数は約1700万人に拡大し、2018年の連結売上高2000億円相当の規模にまで成長した。

あおぞら銀行とマーキュリアインベストメントは中科金との3社業務提携を通じて、日本国内や中国やアセアンなど海外市場における業務を強化する考えだ。(編集/如月隼人

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