「旅行のデジタル化」ランキング、日本は中国より下―中国メディア

Record China    2019年1月19日(土) 21時20分

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太平洋電脳網は17日、旅行のデジタル化ランクで日本は中国より下だったと伝える記事を発表した。

太平洋電脳網は2019年1月17日付で、旅行のデジタル化ランクで「日本は中国より下だった」と伝える記事を発表した。

記事は、英トラベルポートのデータを紹介し、「旅行時のデジタル機器利用度で日本は非常に低く、調査を行った25カ国中24位だった」と紹介。さらに「音声検索で旅行情報を得るという点で日本は最下位。スマートフォンで旅行決済したことがない人の割合は5番目に多かった。これは、日本には旅行会社の店が多く、多くの客が電話予約を利用するからだ」と指摘した。

トラベルポートが行った調査は、1年間に少なくとも1度は往復で飛行機に搭乗した人を対象に、世界25の国や地域で1万6000人を対象にネット上で行ったものだ。記事によると、デジタル機器利用度で首位となったのは2017年同様インドだった。続いて、インドネシア、ブラジル、中国、ナイジェリアが続き、最下位はドイツだったという。

また、「スマホで旅行の予約や決済をしたことがない」と回答した人は、日本では38%に達した。最も多かったのがドイツとカナダで51%。最も少なかったのが中国で3%、韓国とトルコが9%だったという。

記事は、「中国では、国内最大のオンライン旅行会社・携程(シートリップ)が大量の顧客を抱えており、同時に電子決済システムが発展しているため、多くの人がスマホで予約と決済を済ませている」と分析した。

さらに、中国とトルコでは72%の検索がスマホまたはAIスピーカーなどの音声検索を利用している一方、日本はわずか33%で、カナダ、ドイツと並んで最下位だったという。(翻訳・編集/山中)

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