日本の若者はなぜ18歳の時に成人式をやりたがらないのか―中国メディア

Record China    2019年1月14日(月) 16時20分

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19日、中国メディアの海外網は、「日本の若者が18歳の時に成人式をやりたがらない理由」について伝えた。資料写真。

2019年1月19日、中国メディアの海外網は、「日本の若者が18歳の時に成人式をやりたがらない理由」について伝えた。

記事はまず、「日本では成人年齢が20歳から18歳に引き下げられるが、日本の若者の約7割は、18歳ではなく20歳になった時に成人式を挙げたいと考えているようだ」とし、「日本で昨年6月、成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げるとともに、女性が結婚できる年齢を16歳以上から男性と同じ18歳以上にする改正民法が参院本会議で可決、成立し、2022年4月1日に施行される」と紹介した。

その上で記事は、「同法案可決前、日本人の半数超が『18歳成人』に反対していることが読売新聞の調査で分かった」とし、反対理由として、「経済的に自立していない人が多いから」(67%)、「大人としての自覚を持つとは思えないから」(64%)、「精神的に未熟だから」(50%)などが上がっていることを紹介した。

記事はさらに、毎日新聞の報道を引用し、日本財団が昨年12月、17~19歳の男女800人に成人式にふさわしい年齢を尋ねたところ、「20歳」が74.0%だったのに対し、「18歳」は23.9%にとどまったことも紹介。若者は従来通りの「20歳成人式」を支持していること、その理由として「18歳だと受験に重なる」「18歳は金銭的に余裕のない時期だから」「18歳だと就職の準備がある」などが上がっていることを伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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