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JRが呼び掛けているルール、「台湾では10年前から」の声―台湾メディア

配信日時:2018年12月21日(金) 17時40分
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17日、台湾・中国時報電子版は、日本の駅でエスカレーター上を歩行しないよう呼び掛けるキャンペーンが始まったと報じた。

2018年12月17日、台湾・中国時報電子版は、日本の駅でエスカレーター上を歩行しないよう呼び掛けるキャンペーンが始まったと報じた。

記事は「日本に出掛けたら、エスカレーターに乗る際の習慣に気をつけなければいけない。JR東日本東京支社が17日に東京駅で、エスカレーターに乗る際は2列に並び、歩かないよう呼び掛けるキャンペーンを始めた」と伝えた。

キャンペーンの背景として、エスカレーターで片側を空けて乗った際に、エスカレーター上を歩く人が荷物にぶつかるなどのリスクが増すとの認識が高まっていること、消費者庁のデータによれば東京エリアで2011年から13年の3年間で3865人がエスカレーターの事故に遭い、被害者の多くが65歳以上の高齢者だったことを挙げている。

そして、17日には東京駅で同支社の駅員がエスカレーターの前に立ち「2列に並んでお乗りください。歩かないでください」と叫ぶとともに、看板を掲げて利用者にエスカレーターの安全な利用を呼び掛けたとした。

この取り組みに対し、台湾のネットユーザーからは「台北捷運は10年前からやっていた」「ちゃんと手すりにつかまらないとね」「台湾じゃちゃんと手すりにつかまって、歩いちゃいけない」といったコメントが寄せられていると記事は伝えている。(翻訳・編集/川尻

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