U-23日本代表、決定力に課題もスタメン7人変更で決勝T進出決定! 大岩監督「自信をもって送り出した。非常に大きな1勝」 04-20 03:00
パリ五輪出場を目指すU-23日本代表が2連勝でGS突破! 最終節は首位通過をかけた日韓戦に 04-20 03:00
優れたフィジカルで敵守備陣を混乱。キックの精度は異次元。UAE戦で印象的だった“ふたりのパフォーマンス”【U-23アジア杯/コラム】 04-20 02:59
U-23日本代表、UAEを破りU23アジアカップ準々決勝進出!ただ次の韓国戦の重要度は変わらず 04-20 02:59
選手採点&寸評:U23UAE代表 0-2 U23日本代表【AFC U23アジアカップ】 04-20 03:04
木村誠二&川崎颯太がヘッド弾! 大岩J、UAEに2-0快勝で決勝T進出決定! 最終節は首位通過を懸けた日韓戦【U-23アジア杯】 04-20 02:45
サッカーU23日本代表、UAE撃破し2連勝でベスト8進出!木村誠二の先制ヘッドに川崎颯太の追撃弾で快勝【パリ五輪予選】 04-20 03:02
U-23日本がパリ五輪予選ベスト8へ進出 “激戦グループ”で2連勝、日韓代表揃って突破 04-20 02:38
木村&川崎弾のU-23日本代表が連勝でグループステージ突破! 22日に首位通過懸けた日韓戦【AFC U-23アジアカップ】 04-20 03:03
「レッドでもいい」 日本がラフプレー被害続出、元J選手が苦言「タクティカルじゃない、暴力」 04-20 02:37

ノーベル賞受賞・本庶教授「2050年には免疫療法でほとんどのがんを治療」=韓国ネットからうらやむ声

Record China    2018年12月10日(月) 12時20分

拡大

7日、韓国・聯合ニュースは「ノーベル賞受賞の本庶教授『2050年には免疫療法でほとんどのがんを治療』」と題する記事を掲載した。資料写真。

2018年12月7日、韓国・聯合ニュースは「ノーベル賞受賞の本庶教授『2050年には免疫療法でほとんどのがんを治療』」と題する記事を掲載した。

本庶佑教授は、がん患者に対する免疫治療の際に「PD1」というたんぱく質が働いて治療を妨害するという事実を発見。「がん治療の可能性を大きく広げた」と評価され、今年のノーベル賞受賞者に選ばれた。研究結果はがん治療薬「ニボルマブ(オプジーボ)」の誕生につながった。

記事は日本メディアの報道を基に、本庶教授がノーベル賞授賞式を前日に控えたスウェーデン・ストックホルムでの記者会見で「人類はいつがんを克服できるのか」という質問に対し「2050年には免疫療法でほとんどのがんを治療できる」と答えたことを伝えている。また、本庶教授は「私たちの発見から20年も経っていないが、多くの患者ががんを克服しており、多くの人々が(治療法開発や治療などに)関わっている」とし、「増殖を抑制し、がんと共存する形のがん治療は不可能ではない」と述べたという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「かっこいい。真の学者であり研究者」「心から尊敬する。韓国は偽博士が国を駄目にしている」「くやしいけど無視できない国が日本」「これが国民性と国力の差だ」「日本には良心のある研究者が韓国よりも多くいる」「早く研究を進めて。2050年では遅過ぎる」などさまざまなコメントが寄せられている。(翻訳・編集/松村)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携