米コーヒーショップで店員から「張さん」=アジア系男性が「差別的」と困惑―米国

Record China    2018年12月7日(金) 23時20分

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4日、中国僑網は、「米カリフォルニア州在住のアジア系男性がコーヒーショップ店員に自分とは無関係の中国人の名で呼ばれ、差別的と感じた」とする記事を掲載した。資料写真。

2018年12月4日、中国僑網は、「米カリフォルニア州在住のアジア系男性がコーヒーショップ店員に自分とは無関係の中国人の名で呼ばれ、差別的と感じた」とする記事を掲載した。

記事によると、男性は元空軍軍人のJohncarl Festejoさん。12歳になる娘を学校に送り届ける途中に店に立ち寄ったそうだ。注文の際、名前を聞かれたFestejoさんは自身の名を告げ、携帯電話を使ってフルネームも相手に示した。しかし、「ご注文の品が出来上がりました」とのアナウンスでは自身とは関係のない「張さん」という名が使われたという。

当初、「アナウンスは他の人のことを言っているのだろう」と思ったFestejoさんだが、その後、注文の内容から自身が呼ばれていることに気付いた。その訳を店員に尋ねたが、店員はFestejoさんの名を聞き取った担当者に確認する際に忍び笑いをしていたそうだ。Festejoさんの娘は「こんなことは初めて。冷たい対応だと思った」との感想を漏らしたという。

記事によると、Festejoさんのクレームを受けたコーヒーショップ側はその後、謝罪。アジア系市民をサポートするある団体は「人々に不安を感じさせる事件と認識している。いかなる人種的偏見にも強く抗議する」との声明を出した。(翻訳・編集/野谷

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