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なぜ中国人は日本で炊飯器を爆買いするのか、答えはここにあった―中国メディア

配信日時:2018年11月12日(月) 8時40分
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2018年11月9日、解放網は「なぜ中国人は日本で炊飯器を爆買いするのか、答えはここにあった」とする記事を掲載した。以下はその概要。

中国の消費者はなぜ日本を旅行する時、炊飯器や温水洗浄便座を買ってくるのか。ある展示会で答えを見つけた。展示会には日本企業約450社が出店していた。中小企業のブースの上には「匠の心、創造力」と書かれている。展示はシンプルで商品使って実際に説明する方式だ。

ある老舗メーカーは、炊飯器や保温ジャー、電気ポットなど小型家電を展示していた。目を引いたのは土鍋を内がまに使った製品だ。価格は3万元(約49万円)と高い。販売担当者は「味だけでなく、炊き上がった後の色も違う」と胸を張る。「消費者は生活の質をより重視するようになっている。価格は少し高くても買う人はいる」という。

一般的な保温ジャーや電気ポットにも「匠の心」は表れていた。ある電気ポットは蒸気が出ず、倒れても中身がこぼれないようにできている。「お母さんも安心」と書かれている。見た人は「中国にも電気ポットはたくさんあるけれど、ここまで気を配ったものはない」と話す。

印象的だったのは、日本貿易振興機構(JETRO)が紹介する約260社の製品だ。展示スペースは小さく、展示品はコメや塩などの食料品が多い。しかし、コメや日本酒にも「匠の心」が表れていた。米粒は均等で大きく、光っている。酒は香り高い。展示会の参加者はさかんに商品について質問している。彼らの手法は中国企業にとっても参考になるだろう。(編集・翻訳/大宮)
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