台湾の慰安婦像を蹴った日本人が「あきれた言い訳」、韓国からも批判殺到

Record China    2018年9月11日(火) 11時20分

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11日、日本人男性が台湾に設置された慰安婦像に蹴りを入れる映像が公開されたとのニュースが、韓国でも注目を集めている。写真は台湾の慰安婦像。

2018年9月11日、日本人男性が台湾に設置された慰安婦像に蹴りを入れる映像が公開されたとのニュースが、韓国でも注目を集めている。

韓国・MBCによると、映像は7日に撮影されたもので、男性は「慰安婦の真実国民運動」の代表である藤井実彦氏。藤井氏は、台南市国民党支部に先月、台湾初の慰安婦像が設置されたことに抗議するため、日本の16の保守団体と共に台湾を訪れていた。同映像を見た台湾の市民からは批判が高まっており、日本の公式謝罪を求める声も上がっているという。

さらに記事は、「数十年前から慰安婦の強制連行を否定し、世界各国の慰安婦追悼活動を妨害してきた藤井氏の言い訳があきれるものだった」とし、藤井氏が「長時間の移動で体が凝り固まったため、(足を伸ばして)ストレッチをしただけ」と話したことを伝えている。

また最後に「台湾では約1200人の女性が日本軍の慰安婦として連行されたが、生存者は2人しか残っていない。しかし日本政府の公式謝罪はいまだに受けられていない」と説明している。

これに、韓国のネットユーザーからは「これが日本の国民性?過ちを認めることもできないの?」「日本の保守団体は自分の行動を棚に上げて相手を批判する」「団体の会員とその家族の韓国への入国を禁止すべき」「蹴ったことよりも言い訳したことが情けない」など批判の声が相次いでいる。

また「日本から謝罪を受けるため、今後は被害国が共に戦っていくべき」「頑張れ国民党!韓国、中国、台湾、東南アジア、豪州、オランダに生存する元慰安婦女性にエールを送ろう」と呼び掛ける声や、「韓国の政治家らは怖くて何もコメントできないだろう」「台湾人も韓国人もどうせ、これを見ても日本旅行に行くんでしょ?」などと嘆く声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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