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中国大陸初開催の上海でジブリ展、ねこバス登場に地元ファン大興奮!

配信日時:2018年8月24日(金) 19時30分
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上海で、7月1日より、スタジオジブリの展示会が開催されている。この展覧会、初の中国大陸での開催とあって、多くのジブリファンが足を運んでいる。

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展示会場となっている上海環球金融中心は現地の日本人には「森ビル」、「上海ヒルズ」と呼ばれ親しまれている超高層ビルで、高さは492メートルある。

展示会は「吉ト力の芸術世界展」と「天空之城―吉卜力的飛行夢想」の二つのテーマで構成され、会場も4F(環球芸術空間)と94F(スカイアリーナ)に分かれている(中国語で、ジブリは「吉ト力」)。4Fでは、「龍猫上映30周年記念―吉卜力的芸術世界(「となりのトトロ」上映30周年記念―ジブリのアートの世界)」が、94Fでは「天空之城―吉卜力的飛行夢想(天空の城- ジブリの飛行夢想)」がそれぞれ展示されている。

会場での約290枚の作品アートの展示も圧巻だが、大きな見どころは何と言っても「ねこバス」と「飛行船」。日本の三鷹の森ジブリ美術館から海外出張した、大人でも乗れる「ねこバス」、上海の美しい景色を背景に飛ぶ「飛行船」はSNS映えすること確実で当然のごとく、写真を撮っている人が多い。

アート作品が展示されているエリアは撮影禁止になっているが、写真をSNSなどでUPすることが大好きな中国の若者のために(?)SNS映えするフォトスポットとしての展示エリアがある。

▼大人も乗れるねこバス!

「ねこバス」のほかにトトロの名場面を再現しているエリアは、まるでトトロの世界に入り込んだかのような見事な空間が広がっている。トトロと一緒に写真がとれ、大人も子どもも大喜び。中国でもトトロは一番人気で、写真をとるために行列ができる。

▼一番人気のトトロは、中国語で「龍猫(ロンマオ)」

どの展示シーンをとっても細かく再現された景観に思わずため息がこぼれ、テンションもあがる。開催期間が夏休みの時期と重なっているので、会場でも親子連れでの来場が目立っていた。

4Fでかわいいねこバスなどトトロの世界を体験すると、94Fで待っているのは、ファンタスティックなラピュタの飛行船だ。

精巧に作られた、美しい飛行船はアングルによっては雲との絶妙なバランスで空を飛んでいるかのようだ。外には、高層ビルが立ち並ぶ上海の景色も広がり、その中を飛行船がゆったり航海する演出が工夫されている。長さ約8メートルにおよぶ飛行船は、写真のアングルによっては、まさに上海の天空を飛んでいるかのようにも見え、ぜひとも写真におさめたい一枚である。

地下鉄通路には巨大広告が設置され、地下鉄通路のジブリ作品の年表もある。この展示は、10月7日まで開催されている。(提供/フライメディア)
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フライメディア
2018年8月7日 19時0分
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