文大統領、元慰安婦支援財団の解散を示唆=韓国ネット「正しい道」「存続させる理由はない」

Record China    2018年9月26日(水) 12時0分

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26日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の文在寅大統領が、朴槿恵政権時代に結ばれた慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された「和解・癒し財団」を解散させる考えを示唆した。写真は韓国大統領府。

2018年9月26日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、朴槿恵(パク・クネ)政権時代に結ばれた慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された「和解・癒し財団」を解散させる考えを示唆した。

韓国大統領府報道官によると、国連総会に出席するため米ニューヨークを訪れている文大統領は、25日(現地時間)に安倍晋三首相と首脳会談を行い、同財団について「慰安婦被害女性と国民の反対により正常に機能していない状態」とし、「賢くけじめをつける必要がある」と述べた。これについて記事は「近いうちに財団を解散させるという意味」と伝えている。ただ、文大統領は「日韓合意の破棄や再交渉は求めない」との考えも示したという。これを受け安倍首相は、慰安婦問題や強制徴用問題に対する日本の立場を説明したという。

これに、韓国のネットユーザーは「日本に堂々と主張する姿勢がいい」「文大統領は国のプライドを守ってくれる」「文大統領は正しい道を進んでいる」など肯定的な反応を示している。同財団に関しては「全く癒されない。朴槿恵が作った形式的な財団に過ぎないから」「日本の10億円は被害者のために使われていない。それなのに存続させる理由はない」などの意見が寄せられている。

その他、日本に対し「過去の歴史を謝罪し、賠償するべきだ」「被害者が何よりも望んでいるのは謝罪」などと訴える声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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