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「顔に旭日旗の傷跡」の写真が拡散?韓国人デザイナーがキャンペーン実施=韓国ネットからは懸念の声も

Record China    2018年8月15日(水) 7時20分

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14日、韓国・聯合ニュースなどによると、15日に光復73周年を迎える韓国で「旭日旗反対キャンペーン」が行われる。

2018年8月14日、韓国・聯合ニュースなどによると、15日に光復(日本による植民地からの解放)73周年を迎える韓国で「旭日旗反対キャンペーン」が行われる。

同キャンペーンを企画した韓国人デザイナーのソン・ウォンハクさんは、「旭日旗の使用は、日本の戦争犯罪を認めないことを意味する」と主張している。そのため「韓国の若者や芸能人、海外のスポーツ選手らが旭日旗に拒否感を示さず使用することを不快に思ってきた」という。

ソンさんはキャンペーンを通じ、モデルの顔に旭日旗の形の傷を描いたポスターをインターネット上に拡散させる計画。また、韓国の若者の間で「インスタ認証ショット(インスタグラムに選挙の投票に行ったことを示す証拠写真を掲載すること。最近では投票以外の物事にも使用される)」が流行していることに注目。ソンさんが撮影したポスターをA4サイズで印刷し、それで自分の顔を隠して撮影した写真をインスタに掲載するよう呼び掛けるという。

キャンペーンに期限はないそうで、ソンさんは「世界に旭日旗を使用する人がいなくなる日まで続くだろう」と話しているという。

これに、韓国のネットユーザーからは「いい試みだ。参加したい」「旭日旗が戦犯旗であることを世界に教えるべき」「YouTubeにも掲載して世界に広めよう」など応援のコメントが寄せられている。

また「もし自分が日本植民地時代に生まれていたら、と想像するととても恐ろしい。感謝して生きようと思う」との声や、「光復節日本旅行に行く韓国人もいるのだろう…」「こういう活動をしているのに、人気旅行地1位は日本。矛盾している」と嘆く声も見られた。

一方で「歴史を忘れてはいけないが、偏見も持つことも危険。こういう活動が増えると、日本人=悪いと考える人が出てくるが、今の日本人が戦争を起こしたわけではないし、歴史をちゃんと学んだ日本人も多い」と懸念する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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