サッカー韓国代表の新監督選びが難航している理由―中国メディア

Record China    2018年7月15日(日) 19時50分

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12日、中国のサッカーメディア・足球報は、サッカー韓国代表の次期監督選びが難航しているとし、その理由について解説した。資料写真。

2018年7月12日、中国のサッカーメディア・足球報は、サッカー韓国代表の次期監督選びが難航しているとし、その理由について解説した。

記事は、大韓サッカー協会が次期監督について「ワールドカップ(W杯)出場経験を持つ」「大きな国際大会で成果を収めている」「チームの潜在能力を引き出せる」という3つの条件を提示したことを紹介。また、今回のW杯でグループリーグ敗退に終わったものの、ドイツから大金星を挙げた申台龍(シン・テヨン)氏も候補の1人に残っているとした。

その上で「多くの韓国メディアは、監督選び最大の障害が年俸と任期だと見ている。今の協会には2002年に指揮を執ったヒディンク氏のような大物を獲得する力はない。そして、韓国の現状を見て次回W杯までの4年という長期契約を結ぼうとする外国人の名将はおらず、せいぜい欧州のビッグクラブか中国リーグで声がかかるまでのステップとしか考えていないようだ」と伝えている。

また、ブラジルやポルトガルの代表を率いたスコラーリ氏や、前日本代表監督のハリルホジッチ氏へのオファー報道が流れたが、同協会が「デマ」であると否定したことを紹介。「これは、メディアや代理人の『あおり立てによる干渉』を防ぐためでもある」と説明した。

記事は、「同協会の技術委員長はこれから欧州を訪れ、協会内でリストアップした5人の候補を視察するという。しかし、候補が一体誰なのかについては明言を避けている。同協会は『最終手段』である申氏を他国のクラブが引き抜く可能性をはっきり認識していない。9月には新体制での国際Aマッチが控えるほか、8月になれば欧州リーグが始まる。クラブからオファーがなく暇を持て余している指導者が『臨時』で監督候補に名乗りを上げるかもしれないが、協会は自ら設けたハードルを下げるつもりはあるのかが問題だ」とし、お目当ての人物が獲得できなかった場合にはより厳しい状況に立たされる可能性を指摘した。(翻訳・編集/川尻

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