日中韓の大気汚染報告書公開に中国が反対、その理由とは?―米華字メディア

Record China    2018年6月21日(木) 16時10分

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20日、米華字メディア・多維新聞は、日中韓による大気汚染物質に関する報告書の公開が中国の反対で頓挫したと報じた。資料写真。

2018年6月20日、米華字メディア・多維新聞は、日中韓による大気汚染物質に関する報告書の公開が中国の反対で頓挫したと報じた。

記事によると、23、24日に中国・蘇州(江蘇省)で開催される日中韓3カ国環境大臣会合で北東アジアの大気汚染物質の移動に関する報告書が公開される予定だったが、中国の反対で無期限の延期になったという。

中国はデータの古さなど2つの反対理由を挙げており、データに関しては「修正を加えなければ誤解を招く恐れがある」と主張。記事は韓国環境部からの情報として、日韓が13年のデータをベースにしたのに対し、中国は08~10年の数字をもとに研究を行ったことを説明している。

また、中国は「17年の会合で可決された文書では、報告書の公開に関して『期待する』としている。『同意する』との記載ではないため、公開は義務ではない」とも述べているそうだ。(翻訳・編集/野谷

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