中国人が作り、日本人が支えた団体が内モンゴルで緑化活動、15年で500万本植樹

Record China    2018年6月21日(木) 8時30分

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16日、東京・狛江市で、特定非営利活動法人(NPO)グリーンライフの総会が開かれた。

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2018年6月16日、東京・狛江市で、特定非営利活動法人(NPO)グリーンライフの総会が開かれた。グリーンライフは、15年前に東京に在住していた易解放理事長が、若くして亡くなった息子の遺志を継ぐために日本人の仲間と作りあげた。内モンゴルの砂漠地帯の緑化を目指し、現在は日本人24人、中国人(華僑)16人の計40人のメンバーから構成されている。

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グリーンライフは15年間で500万本の植樹と4800ヘクタールの砂漠を緑化。易解放理事長はその功績が称えられ、親しみを込めて「大地のママ」と呼ばれている。同団体の緑化活動は毎年4~8月を中心に行っており、ボランティアによる植樹ツアーは世界各地から1000人近くが参加している。毎年、日本からも10人ほどが参加し、内モンゴルで植樹を体験している。設立当時は日本人メンバーが団体を支えていたが、ここ数年、華僑が積極的に活動に参加するようになり、総会も日本人と中国人がそれぞれ半数を占め、日中友好を促進している。

16日の総会には、現在上海を拠点に活動している易理事長がSNSで参加し、メンバーらと交流。今夏に日本からのボランティア約16人が内モンゴルで植樹活動を行う予定だ。(編集/内山

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