W杯で日本代表はどうなる!?中国メディアが分析=「番狂わせを起こせるかどうかは…」

Record China    2018年6月8日(金) 16時0分

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6日、新華社は、サッカーW杯ロシア大会での日本代表の活躍について分析する記事を掲載した。写真は日本代表のユニフォーム。

2018年6月6日、新華社は、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会での日本代表について分析する記事を掲載した。

記事は、「急な監督交代があり、最近の親善試合で負け続けている日本代表は、ロシア大会での目標を16強入りとしているが、一連のマイナスの出来事で、外部からは厳しいとの見方が出ている」と伝えた。

その上で、日本代表は1998年に初めてW杯出場を決めて以来、毎回出場しており、2002年と10年には16強入りを果たしていることを紹介。「今大会でもくじ運は悪くなかったが、心配なのは、最近の低迷状態と監督が交代したばかりで適応できないことだ」とした。

4月にハリルホジッチ監督が突如解任され、後任として西野朗氏が新監督となったが、記事は西野新監督について、「05年にガンバ大阪をJ1優勝に導き、08年にはAFC チャンピオンズリーグでも優勝している。選手の士気を高めるのは得意だが、戦術面ではチームを引っ張って突破できるか疑問符がつく」としている。

そして、「西野監督が日本代表のメンバーとして選んだ23人は経験豊富なベテランが多く、半分近くの選手が14年大会の経験者であるものの、平均年齢は過去最高であり、日本メディアからはサプライズはなく、若手の成長を阻んでいると批判的な報道がある」と紹介した。

また、「戦術とフォーメーションの面では、西野監督は3バックを採用。しかし先月30日のガーナ戦での負けは、この新監督にとって痛恨の一撃だった」と分析。「オーストリア合宿では、3-4-2-1や4-2-3-1、4-4-2のシステムを試しており、新監督は時間をかけて戦術を練っているようだ」と伝えた。

W杯の1次リーグでは、日本は初戦でコロンビアと対戦するが、「14年W杯では1-4で逆転負けしている」と記事は指摘。その後に対戦するセネガルについては「セネガルの実力は先日日本に勝ったガーナより上だ」とし、ポーランドについては「ドイツの名門バイエルンのフォーワードであるレヴァンドフスキを筆頭に、実力は軽視できない」と論じた。

また記事は、「前回のブラジル大会では、日本代表の出発に700人以上のサポーターが空港で見送ったが、今回はわずか150人だった。日本メディアは、これを今大会に対する国内の自信のなさの表れとしている。しかし、期待しないほど喜びも大きいとも言え、10年の南アフリカ大会の時も、直前の親善試合では振るわなかったが、最終的に16強に入り、帰国時には4200人が空港で出迎えた。日本が番狂わせを起こし、サポーターを驚かせ喜ばせることができるかどうかは、今後の努力にかかっている」と結んだ。(翻訳・編集/山中)

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