香港地区の高速鉄道車両が初めて深セン北駅に乗り入れ  広深港高速鉄道

配信日時:2018年5月15日(火) 23時20分
香港地区の高速鉄道車両が初めて深セン北駅に乗り入れ  広深港高速鉄道
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今月12日午前、広州南駅を出発した高速鉄道の列車が深セン北駅に到着。
今月12日午前、広州南駅を出発した高速鉄道の列車が深セン北駅に到着。しばらく停車した後、南にある深センの福田駅と香港地区の西九龍駅に向かって発車した。同列車は、広深港(広州-深セン-香港地区)高速鉄道の香港区間の試運行が4月1日に始まって以降、広州と香港地区区間を走った初の列車となった。同列車は11日夜に香港西九龍駅から広州南駅に向かって出発し、広州の車両基地で夜を過ごした後、翌12日早朝に再び広州南から、虎門、深セン北、福田、西九龍へ向かって出発した。同区間の所要時間は1時間18分。人民網が報じた。

18年1月に中国鉄路総公司と香港運輸・房屋局が調印した「中国鉄路総公司と香港特別行政区政府の広深港高速鉄道(香港区間)運営準備業務に関する重点事項計画覚書」に基づき、同高速鉄道の開通初期、双方は127便の運行を計画している。うち、広深港高速鉄道内が114便、同区間外も走る列車が13便だ。同13便は、北京、上海、石家荘、鄭州、武漢、長沙、杭州、南昌、廈門(アモイ)、福州、汕頭、貴陽、桂林、昆明などの都市とつながる。

今月11日から、同鉄道の中国大陸部と香港地区区間の試運行業務が新たな段階に入り、香港地区の高速鉄道列車が中国大陸部へ乗り入れ、試運行を始めた。同日、多くの列車が香港地区の西九龍駅と深センの福田駅を行き来した。 (編集KN)
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