金正恩氏の専用機は「絶版」機種、中国の多くの空港が着陸認めず―米華字メディア

Record China    2018年5月13日(日) 20時0分

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12日、米華字メディアの多維新聞は、北朝鮮の金正恩委員長が中国を再訪問した際に利用した専用機について、すでに生産が中止された「絶版」機種で、安全性に疑念が持たれている上に騒音も大きいため、中国の多くの空港への着陸が認められていないと報じた。資料写真。

2018年5月12日、米華字メディアの多維新聞は、北朝鮮金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が今月7〜8日に中国を再訪問した際に利用した専用機について、すでに生産が中止された「絶版」機種で、安全性に疑念が持たれている上に騒音も大きいため、中国の多くの空港への着陸が認められていないと報じた。

記事は、10日付の仏RFIの報道を引用し、金委員長が今回利用した「チャムメ(大鷹)1号」は1960年代に旧ソ連が開発し、すでに生産中止となっているイリューシン(IL)62M旅客機をベースとし、1995年に製造されたものだと伝えた。

同機種は老朽化のため長距離を飛行するには危険が伴い、北朝鮮国営の高麗航空もだいぶ前から長距離路線の運航に利用していない。その上、騒音も現代の基準に合わないため、香港を含む多くの空港への着陸が認められていないという。(翻訳・編集/柳川)

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