平壌で9月に南北米首脳会談の可能性も=「トランプにはノーベル賞を、朝鮮半島には平和を」「北朝鮮を信用してはならない」―韓国ネット

Record China    2018年5月13日(日) 18時50分

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11日、史上初となる米朝首脳会談の開催時期と場所が決まり、次のステップとして朝鮮半島の完全な非核化を決める南北米首脳会談に関心が集中している。資料写真。

2018年5月11日、韓国経済新聞は、史上初となる米朝首脳会談の開催時期と場所が決まり、次のステップとして朝鮮半島の完全な非核化を決める南北米首脳会談に関心が集中していると伝えた。

韓国大統領府の関係者は「トランプ大統領にとって、優先順位はシンガポール会談」としながら、「しかし、その結果に基づいて南北米首脳会談へ関心も移っていくのではないか」と語った。

韓国経済新聞は「米朝首脳会談の場所が板門店ではなく、シンガポールに決定されたことも9月の平壌での南北米首脳会談の可能性を高めている」と指摘。また、「板門店で米朝首脳会談が開かれた場合、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が合流して南北米首脳会談につながる見通しが出ていたが、シンガポールに場所が確定し可能性が希薄になった。各首脳のタイトなスケジュールを考えると、7〜8月を過ぎ9月に3カ国が出会う可能性が高いとみられている」と伝えた。

米国のトランプ大統領が10日、アンドルーズ空軍基地で、北朝鮮から送還された米国人抑留者3人を直接迎えた席で「平壌に行くこともある」と述べ、積極的に平壌行きの意思を明らかにしたことも9月の平壌会談の見通しを高めている。韓国経済新聞は「文大統領が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の招請で9月に訪問する予定の平壌が新たな首脳会合場所として挙げられている理由」と分析している。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「トランプにはノーベル賞を、朝鮮半島には平和を」「南北が統一されれば、世界有数の経済大国に跳躍することができる」「うまく進んだらいいな」「金正恩委員長!南北が和解し、民族の繁栄と幸福のために親米路線を歩もう」など、朝鮮半島平和への期待の声が多く寄せられた。

一方で、「終戦宣言は北朝鮮を国として認める違憲行為であり、永遠に朝鮮半島の分断を宣言する行為だ」と、朝鮮半島をめぐる政治情勢に警戒感をあらわにする意見もみられた。

その他に、「北朝鮮を信用してはならない。米軍が撤退したら、すぐに韓国を侵略しようとするだろう」と、北朝鮮への不信感を表すコメントもあった。(翻訳・編集/三田)

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