安倍首相の選挙演説でおにぎり配布した市議から聴取、中国ネットは驚きと称賛

Record China    2018年4月4日(水) 11時50分

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3日、新浪新聞の微博アカウント・微天下は、安倍首相の選挙演説の際におにぎりを配布したとして、警察が公職選挙法違反の疑いで捜査を行っていると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はおにぎり。

2018年4月3日、新浪新聞の微博アカウント・微天下は、安倍首相の選挙演説の際におにぎりを配布したとして、警察が公職選挙法違反の疑いで捜査を行っていると伝えた。

記事によると、昨年10月の衆議院選挙で、安倍首相は福島県で選挙演説を行った。その後、福島産のコメに対する風評被害を払拭(ふっしょく)をするため、安倍首相は福島産のコメで作ったおにぎりを試食した。演説終了後、地元の市議が集まった聴衆に残ったおにぎりを配ったという。

その後、この件に関して通報があり、福島県警は公選法違反容疑で捜査を開始。この市議から任意で事情聴取した。記事は、「日本の公職選挙法では、有権者に対して飲食物を提供することを禁じている」と紹介している。

これに対し、中国のネットユーザーから「うちの村の村長は選挙の時、すべての世帯に洗濯洗剤を配っていた」「うちの村では、村の書記の選挙になると全員に100元(約1700円)をくれるけど」などのコメントが寄せられた。

また、「そんなに厳しいのか」「この種の民主制度がうらやましい」「反腐敗のレベルはかなりのものだ」「警察が議員を捜査する勇気があるというこの一点だけでもいいねに値する」など、称賛するユーザーも少なくなかった。(翻訳・編集/山中)

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