中国が台湾旅行法に反発「米側は台湾といかなる公的往来も止めるべき」―中国メディア

人民網日本語版    2018年3月22日(木) 16時50分

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中国外交部報道官は米国に対し、「『一つの中国』と3つの共同コミュニケの規定を順守し、台湾地区といかなる形の公的往来・接触も止め、台湾地区関連の問題を慎重かつ適切に処理して、米中関係や台湾海峡の平和・安定が深刻に損なわれないようにするよう促す」と指摘した。

中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は21日の定例記者会見で「われわれは米側に対して、『一つの中国』原則と米中間の3つの共同コミュニケの規定を順守し、台湾地区といかなる形の公的往来・接触も止め、台湾地区関連の問題を慎重かつ適切に処理して、米中関係や台湾海峡の平和・安定が深刻に損なわれないようにするよう促す」と指摘した。

【記者】報道によると、アレックス・ウォン米国務次官補代理が現在台湾を訪問しており、21日に蔡英文(ツァイ・インウェン)氏も出席する会場で演説を行う。米側が「台湾旅行法」に署名したばかりの米高官の訪台に、中国政府は不満を覚えるか。

【華報道官】中国側はいわゆる「台湾旅行法」に断固反対し、すでに質問の件について米側に厳正な申し入れを行った。われわれは米側に対して、「一つの中国」原則と米中間の3つの共同コミュニケの規定を順守し、台湾地区といかなる形の公的往来・接触も止め、台湾地区関連の問題を慎重かつ適切に処理して、米中関係や台湾海峡の平和・安定が深刻に損なわれないようにするよう促す。(提供/人民網日本語版・編集/NA)

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