中国の知的財産権保護に一部の国から懸念=中国報道官「われわれの努力と成果を客観的に見て」

配信日時:2018年3月20日(火) 14時50分
中国の知的財産権保護に一部の国から懸念=中国「努力と成果を見て」
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19日、中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で、一部の国や関係者から中国の知的財産権保護に懸念が示されていることについて、「中国側の努力と成果を客観的に見てほしい」と述べた。
2018年3月19日、中国メディアの環球網によると、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で、一部の国や関係者から中国の知的財産権保護に懸念が示されていることについて、「中国側の努力と成果を客観的に見てほしい」と述べた。

華報道官は、中国国内での特許申請数が2016年に初めて米国、欧州、日本、韓国の各申請数を合わせた数を上回った一方で、一部の国や関係者から中国の知的財産権保護に絶えず懸念が示されていることについてコメントを求められ、世界知的所有権機関(WIPO)が昨年12月に発表した報告書で、中国国家知的財産権局が受理した発明特許が130万件に上り、米国、日本、韓国、欧州特許庁の合計件数を上回ったこと、中国が2015年に世界で初めて発明特許の申請件数が100万件を突破し、16年には米国と日本に次いで3番目に認可済みの発明特許保有件数が100万件を突破したことを紹介した。

その上で華報道官は「これらすべてが、中国がすでに知的財産権大国になったことを示している」とし、WIPOのフランシス・ガリ事務局長も「全世界の特許申請件数において中国が占める割合から、中国のイノベーションの発展の勢いを垣間見ることができる。中国はイノベーションとブランドの創出における世界のリーダーになりつつある」と述べたことを紹介し、「中国はイノベーションをエンジンとする成長戦略を実施している。知的財産権の発展における中国側の努力と成果を客観的に見てほしい」と強調した。(翻訳・編集/柳川)
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