「ひざまずかないと殴る」「サッカーボールにしてやる」=中国人留学生に人種差別的集団暴行―イタリア・ペルージャ

Record China    2018年3月20日(火) 7時50分

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19日、中国僑網によると、イタリア中部のペルージャで17日、中国人留学生2人が現地の若者グループから暴行を受ける事件があった。資料写真。

2018年3月19日、中国僑網によると、イタリア中部のペルージャで17日、中国人留学生2人が現地の若者グループから暴行を受ける事件があった。記事は「人種差別的な集団暴行」と指摘している。

事件が起きたのは市の中心部で、若者6、7人から成るこのグループは道を歩いていた2人を「ひざまずかなければ殴る」などと脅したのだという。被害者の1人は「怖くて歩くスピードを上げた。彼らの挑発を無視したが、追い掛けてきた彼らは自分と友人の頭を殴り始めた」などと説明。周囲の人がやめるよう間に入ってくれたが、手を止めた若者らから「ここを通るな。言うことを聞かなければ頭をサッカーボールにしてやる」とも言われたそうだ。

記事は「同市の中国人留学生はこうした事件が起きたことに大きな驚きを示している」と指摘し、ある学生が「ペルージャはわれわれにとても友好的な街。今年、こういう事件が発生してはならない」と語ったことを伝えた。(翻訳・編集/野谷

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