日本進出の中国企業、高給で日本の優秀人材を引き抜き―華字紙

Record China    2018年3月20日(火) 5時50分

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19日、華字紙・中文導報によると、中国のスマートフォン製造・販売業界2位の「OPPO」はこのほど、日本での人材の積極採用を開始した。写真はOPPOのスマートフォン。

2018年3月19日、華字紙・中文導報によると、中国のスマートフォン製造・販売業界2位の「OPPO」はこのほど、日本での人材の積極採用を開始した。マーケティングから開発まで幅広い職種で募集し、日本でのシェア拡大を目指すという。

2月に日本市場に進出したOPPOは14日、新たに販売、マーケティングなどの職種で大学の新卒生200人前後を採用すると発表した。日本では現在、社員数十人前後で、うち9割が日本法人での採用。今後も新卒生を一気に獲得することで、日本事業の現地化を進めるという。

OPPOは日本事業拡大に際し、募集要項で年俸1000万〜2000万円を提示している。販売、財務、経理、人事、商品計画など幅広い職種が対象で、既卒生も約10人採用する計画だ。すでに日本での研究開発センターを横浜に設置した。

一方、業界トップの華為技術(ファーウェイ)はこのほど、日本の人材募集サイトにネットワーク整備、販売サービスなど複数分野のエンジニアの募集を始めた。給与は月額で最低40万円からで、年俸換算で560万円前後となる。日本では新入社員の平均給与が約20万円のため、中国企業の「高給人材集め作戦」が話題となっている。(翻訳・編集/大宮)

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