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ヒースロー空港の免税店、「中国人差別」謝罪も「誠意に欠ける」と批判浴びる―中国メディア

配信日時:2018年2月14日(水) 13時20分
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13日、ロンドンのヒースロー空港にある免税店が、中国人客だけを差別していることがネット上で暴露され謝罪に追い込まれた問題で、免税店の運営会社がSNS上に掲載した謝罪文に対し、ネット上から「誠意に欠けている」などの批判が多く寄せられているという。資料写真。

2018年2月13日、中国中央テレビのニュースサイトによると、英ロンドンのヒースロー空港にある免税店が、中国人客だけを差別していることがインターネット上で暴露され謝罪に追い込まれた問題で、免税店の運営会社がSNS上に掲載した謝罪文に対し、ネット上から「誠意に欠けている」などの批判が多く寄せられているという。

報道によると、この免税店でアルバイトしていた中国人留学生が11日、中国版ツイッターのウェイボー(微博)に告発文を投稿し、「中国人客は、1000英ポンド(約15万円)以上買物をしないと次回の買い物で使える2割引きの優待クーポンを受け取ることができない。一方、その他の国の客は、79英ポンド(約1万2000円)以上買物すればクーポンを受け取れる。これは、中国人をカモにしたやり方だ」などと訴えた。

記事によると、中国のネットユーザーから批判の声が相次いだことを受け、免税店の運営会社は12日、SNS上に英語と中国語の謝罪文を掲載した。だがどちらの言語の謝罪文でも、中国人留学生が告発した「中国人客だけを差別した」詳細に触れておらず、また中国語版では中国の顧客に向けた謝罪であることを強調しているのに対し、英語版には「中国」や「中国の顧客」に該当する言葉が含まれていなかった。そのためネット上からは「誠意に欠ける」「到底受け入れられない」「この問題を中国人以外に知られるのを避けようとしているのではないか」などの批判が出ているという。(翻訳・編集/柳川)

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13日、中国のネット上にこのほど、英ロンドンのヒースロー空港の第2ターミナルにある免税店が、中国人消費者だけを差別しているとする告発があった問題で、免税店を運営するWorld Duty Freeは、ツイッターの公式アカウントに謝罪文を掲載した。資料写真。

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2018年2月13日 11時50分
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