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パフォーマンス中の手品師、大切なハトを観客に盗まれる―浙江省

配信日時:2011年10月30日(日) 11時21分
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23日、浙江省のイベントでパフォーマンスをしていた手品師のハトが観客に盗まれた。マジックの大切な小道具であるハトを返してほしいと手品師は今も訴えている。資料写真。
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2011年10月23日、浙江省[山乗]州(じょうしゅう)市の広場でマジックを披露していた手品師が、小道具のハト1羽を観客に持ち去られてしまった。手品師は今もハトの行方を捜している。28日付で銭江晩報が伝えた。

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尹在弘(イン・ザイホン)さんは地元で有名な手品師。23日夜、イベントに招かれて手品を披露していた。尹さんの手品は色んなものが一瞬でハトに変わるというもの。この日もステージの上で尹さんの手から出た炎がハトに変わり、観客席に飛んで行った。通常ならばハトはそのまま観客席に着地し、近くにいた観客がハトをステージに戻してくれる。しかし、この日は7分間のマジックショーが終わってもハトはステージに戻ってこない。焦った尹さんが観客席を探し回っていると、客の1人が「ハトを持ち去った人がいる」と教えてくれた。

「これまで数えきれないほど同じ手品をやっているが、こんなことは初めて」と話す。手品の小道具として使用されるハトは一般に見かけるハトとは種類が違い、小さくて尾が長く大人しい性格が特徴。尹さんは2年前に河北省で9羽を購入したが、そのうちの2羽は不注意で死なせてしまっている。「自分の手品にはどうしても7羽のハトが必要だ」とし、「見つけてくれた人には謝礼を出す」と市民に呼びかけている。ちなみに、このニュースに寄せられたコメントの多くが「もうとっくに食べられてるよ」というものだった。(翻訳・編集/本郷)

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