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雲南で、内モンゴルで、甘粛で!UFO目撃事件が多発―中国

配信日時:2011年5月19日(木) 23時51分
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18日、中国新聞網は「今年1〜5月に重大UFO事件4、5件が発生=謎はいまだ解明されず」を掲載した。写真は2010年8月、無錫市で観測されたUFOらしきもの。
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2011年5月18日、中国新聞網は「今年1〜5月に重大UFO事件4、5件が発生=謎はいまだ解明されず」を掲載した。

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「今年1〜5月、中国各地で観測されたUFO事件のうち、4、5件は重大事件。非常に奇妙で、謎が解けないものだ」。18日、中国科学院紫金山天文台の王思潮(ワン・スーチャオ)研究員は記者にこう語った。

同氏が例に挙げたのは以下2件の重大UFO事件。1件目は3月15日のこと。雲南省昆明市郊外で市民が撮影したビデオにはUFOの姿がしっかりと捉えられている。丸い光を中心に青い光が取り囲んでいるという形状だった。

4月23日の2件目は内モンゴル自治区と甘粛省で同時に奇怪なUFOが目撃された。まるで流れ星のようなUFOが南から北へと移動していたという。光は突然、ストップしたかと思うと、花びらのように四方八方に広がり、そして消えた。

王研究員は4月23日の事件について、異なる地域で同時に観測されたということは信頼度が高い報告だと考えられるが、現時点での報告は少なく、どういった事態なのか判断することは難しいと話している。その上で、「唯一明らかなのは、未知の事態と世界の終わりを結びつけようとする人がいるが、それは科学的根拠がない考えだ」とたしなめている。(翻訳・編集/KT)

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