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スズキの現地生産会社は「国産化率高く、震災の影響ほとんどない」―中国メディア

配信日時:2011年4月27日(水) 11時16分
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19日、自動車大手スズキの中国法人・スズキ中国代表を務める山本克朗氏がインタビューに答え、「中国市場では国産化率がすでにかなり高いことから、震災の影響は基本的にない」と話した。写真は11年4月19日、上海モーターショーの会場。
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2011年4月19日、香港の衛星TV局フェニックステレビ傘下のポータルサイト・鳳凰網によれば、自動車大手スズキの中国法人・スズキ中国(鈴木(中国)投資有限公司)代表を務める山本克朗氏がインタビューに答えた。

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3月11日に発生した東日本大震災について問われると、山本氏はまず、日本に多大な支援をしてくれた中国の人々に感謝の意を表した上で、現地合弁会社である長安鈴木、昌河鈴木の2社に関して、国産化率がすでにかなり高い水準にあることから、震災の影響は基本的にないと話した。

しかし、スズキ中国自体に関しては、日本からの直輸入車を扱うことからある程度の影響は避けられないとした。現在、日本国内での生産能力は通常の5割程度に落ち込み、当面の間はこの状態が続く可能性が高いと話した。また、中国市場全体の予測として、2011年は前年より減速傾向にあるものの、依然として10%成長は保持するだろうとした。

スズキは現在開催中の上海モーターショーに13車種を出展している。とくに小型4WD車「ジムニー」(国内名:ジムニーシエラ)と、中型SUV「グランド・ビターラ」(国内名:エスクード)、そして同社初のプレミアムセダン「キザシ」を中心とした展示内容となっており、シリーズ式プラグインハイブリッド車「スイフト レンジ・エクステンダー」も展示されている。(翻訳・編集/岡田)

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2011年4月26日 18時49分
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